和室がある賃貸物件の魅力って何！？
新年あけましておめでとうございます♪♪
年末年始は兎に角食べて、兎に角飲んでの繰り返しをしていた三上です。
そんな三上ですが、今年もオモシロおかしく様々な物件をご紹介していきますので
どうぞよろしくお願いします！！！！
さて、三上の年末年始の話はどうでもいいとして
新年一発目のブログは『役立つ情報』をお伝えしていきたいと思います。
みなさん『和室』がある物件は好きですか？
みんな嫌がる『和室』
『和室』が勝手に嫌われて可哀想です。ぴえん。
嫌いな理由はきっと、、、、、、、、、、、
【古臭いから！！】
ですよね。
まあ確かにあるだけで古い感じがしちゃいます。
ですが、『和室』には住む上でメリットしかないんです！！
適度な湿度を保てる
和室は、日本の気候に合わせて創られたお部屋です。
畳は空気中の水分を吸収してくれるので夏の梅雨の時期は湿度を抑えてくれて、冬は乾燥しにくくなります。一部屋でも和室があると適度な湿度を保ってくれるので一年中快適に過ごせマッスル！！
真面目に説明してたと思いきや最後にマッスル。。。。
クソダサい。。。。
防音効果がある
畳の上を歩いたことはありますよね？？ふわふわしてるってことは空気が含んでいてクッション性があるということ。つまりフローリングなどと比べると全然音が響きにくいってことです。
小さい子供がいる家庭は、断然畳のお部屋があると安心です。転んだり頭打っても心配いりません。だってクッション性があるんだもん！！！
押し入れ収納が便利
和室には、必ずと言っていいほど布団の収納場所として押し入れがあります。物件にもよりますが、クローゼットよりも奥行きがあり、広いので荷物が多い人にもオススメです！！
押し入れに突っ張り棒を付けたら服も掛けれるようになりますよ♪(多分みんな知ってる)
家賃を抑えることができる
和室がある＝築年数が古い
築年数が古い＝家賃が相場よりも安い傾向があります。
最近では築年数が古くてもフルリノベーションしてる物件も多くなってきてます。条件を築10年以内にしていてなかなか良い物件に出会えない時は、ちょっと妥協して築年数を広げてみたらより理想の物件に出会えるかもしれませんよ♪
和室のデメリット
- こまめな掃除が必要
-
畳が傷みやすい
みんなに嫌われてる『和室』ですが、工夫次第ではオシャレにできます。いつも行く旅館を思い出してください。案内されるお部屋は和室が多いと思います。不思議と古い・ダサいと感じないですよね？
つまり和室は和のテイストでインテリアなどを置けばいいんです。そしたら今流行りの『和モダン』になります。
みらい図では家具・小物雑貨・観葉植物なども取り扱ってます。
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